妊婦のための支援給付について

妊娠期から出産-子育てまで一貫して身近で相談に応じ、必要な支援につなぐ「伴走型相談支援」と「妊婦のための支援給付]を一体的に実施します。

（1）対象者

・神川町に住所を有し、医療機関において妊娠が確認された方

（2）申請・面談の流れ

・妊娠届出時に、保健師が妊婦と面談をします。

※面談では妊娠期の過ごし方、必要となる各種手続きや相談等を一緒に確認します。

・面談時に申請書をお渡ししますので記入し、郵送してください。

（3）支給金額

・妊婦1人につき5万円（妊婦名義の口座に振り込みます。）

（1）対象者

・妊娠8か月に達した妊婦

（2）面談の流れ

・妊娠8か月頃に、子育て相談窓口の保健師から連絡します。

（1）対象者

・令和7年4月1日以降に出産し、神川町に住所を有する方

（2）申請・面談の流れ

・出生届の際に保健師と面談を行います。

・保健師が赤ちゃん訪問を行い、出産された方と面談を行います。

・訪問時に申請書をお渡ししますので記入し、郵送してください。

（3）支給金額

・妊娠している子供1人につき5万円 （妊婦名義の口座に振り込みます。）

例）双子の場合10万円

・保健センター子育て相談窓口：役場本庁舎1階町民福祉課内（神川町植竹909）

・保健センター：総合福祉センター内（神川町関口90）

・他の市区町村で妊婦のための支援給付（1回目・2回目）の給付を受けている場合は、対象外となります。

・流産・死産・人工妊娠中絶をされた場合も、妊婦のための支援給付（1回目・2回目）の支給対象となります。