流水文双雀鏡(町指定有形文化財) 平成5年2月17日指定 所在地 植竹900-1 奈良時代には中国唐代の影響を受けて日本的な文様の「和鏡」が誕生します。皁樹原遺跡の土坑墓から出土したこの鏡は、径9.2センチメートル、流水文と2羽の雀が表現されており、鎌倉時代に製作されたものです。 この記事に関するお問い合わせ先 生涯学習課 文化財担当〒367-0311埼玉県児玉郡神川町大字下阿久原1088電話番号:0274-52-2586
更新日:2018年06月27日