神川町で採火した火が「埼玉のパラリンピック聖火」の一部となりました。

8月24日（火曜日）から東京2020パラリンピック競技大会が開催されることに先立ちまして、神川町では、「埼玉のパラリンピック聖火」のもととなる火をつくる採火式を8月19日（木曜日）午前6時30分から武蔵二宮・金鑚神社において開催しました。

無観客での開催となったことから、役場1階町民ホールにおいて、9月3日（金曜日）まで（土日を除く）採火式の様子を公開しております。

ご来庁の際は、ぜひお立ち寄りください。

神川町を含む県内17市町村で採火された火は、8月19日(木曜日)午前10時から朝霞中央公園陸上競技場において開催された集火式で、「埼玉のパラリンピック聖火」となりました。

集火式には、神川町スポーツ協会会長の新井武仁氏が出席されました。

役場1階町民ホールにおいて、9月3日（金曜日）まで（土日を除く）集火式の様子も公開しておりますので、ご来庁の際は、ぜひお立ち寄りください。

集火式で分火した「埼玉のパラリンピック聖火」の一部を8月19日（木曜日）午後1時30分から午後6時45分まで役場1階町民ホールにおいて展示しました。

「埼玉のパラリンピック聖火」の一部は、当日のみの展示となりましたが、採火式紹介ブースは9月3日（金曜日）まで（土日を除く）ございますので、ご来庁の際は、ぜひお立ち寄りください。

また、採火式紹介ブースの他にパラリンピック競技「ボッチャ」紹介ブースや神川中学校紹介ブースもございます。詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

その他情報

東京2020パラリンピック聖火リレーに関する情報については以下よりご確認ください。

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