昭和 9年 3月31日指定所在地 関口40-1
幸春院は、今から700年ほど前に丹党の安保直実によって創建されたと伝えられています。この塔は、石灯籠の形をした石幢で、6体の地蔵菩薩の浮彫りが見られることから六地蔵塔と呼ばれ、文亀3年(1503)の銘があります。全体の高さは185cmです。かつては中央の穴に車石がはめ込まれていて、念仏を唱えながら回すことによって願いが叶えられるといわれています。