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県指定の文化財

無量院石重寺の夫婦梅(県指定天然記念物)

 

無量院石重寺の夫婦梅(県指定天然記念物)

平成13年 3月16日指定
所在地 新宿43-1

枝垂れて、八重咲きの花が二つ並んで咲き実を結ぶことから夫婦ウメと呼ばれています。現在の夫婦ウメは、平成元年に枯死した古木の二世で、一世の性質をよく引き継いでおり、貴重な品種を後世に残すために再指定されました。昭和14年に指定された一世の古木は、慶長年間に大光普照寺26世尊芸僧正が隠居寺として石重寺を創建したときに手植えしたものと伝えられ、推定樹齢約400年といわれ、高さ約11m、根周り2.4mもありました。夫婦ウメは、一月から二月頃に優美な花を咲かせます。


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