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金鑚神社


金鑚神社 本堂

金鑚神社
日本武尊が東征の際に創建したと伝えられる金鑚神社は、拝殿の奥にある御室ヶ嶽一帯をご神体として祀っています。したがって拝殿の奥にあってご神体を置くべき本殿が無く、拝殿のみという構造です。こうした拝殿のみで神体山をまつる、古い祭祀形態をとどめている神社は全国でも珍しく、長野県の諏訪大社と奈良県の大神神社とを合わせて3社だけと言われています。


金鑚神社 多宝塔

金鑚神社多宝塔(国指定重要文化財)
金鑚神社境内にあり、三間四面、杮葺き、高さ約14m、総朱塗り。天文3年(1534)、武蔵七党で名高い安保弾正全隆が子孫の多幸を祈るために建立したものです。


金鑚神社 鏡岩

御嶽の鏡岩(国指定特別天然記念物)
約1億年前、関東平野と関東山地の境にある八王子構造線ができた時の、断層の一つと考えられています。高さ約4m、幅約9m、北向きで約30度の傾斜があります。この断層ができたときに、断層の両側面が強い摩擦力によって鏡のように光ってなめらかになり、物の姿を映すということから鏡岩と呼ばれるようになりました。


金鑚神社 見晴台

見張らし台からの眺望
神川町を一望でき、赤城山や男体山、平野部も望める絶景ポイント


金鑚神社 御嶽城跡

戦国時代、武蔵国と上野国の境に位置する御嶽城は「境目大切な城」として軍事的に重要な山城でした。築城者は不明ですが、天文21年(1552)に安保氏が守る御嶽城が北条氏に攻略されたとの記録があります。

金鑚神社とシラカシ林
金鑚神社一帯に広がる社寺林は典型的なシラカシ林で、山に続く傾斜地に広く成立しています。この高木林と山の尾根筋に隣接するヤマツツジなどの群落を含めて、環境庁編の『日本の重要な植物群落 南関東版』にも紹介されています。

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